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花と私とエネルギー


私が感じたことをメモ書きするスピリチュアル日記です。
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85%


しつこいですけど、「30日間で理想のパートナーを見つける法」のワークについての話です。

この本に書いてあるワークは本当に潜在意識にあるいろいろなことに気づかせてくれるのでとても役立っています。

とはいえ、一応目的は「理想のパートナーを見つける」なわけです。

この本の29日めのワークの中で、「にせものにだまされるな!」というような警告があります。つまりどういうことかというと、この本のワークを全部終わると、大体すぐに理想のパートナーに出会うわけですが、どういうわけか一番最初に出会うのは85%理想のパートナーで、100%の理想のパートナーではない、ということなのです。
なので、85%に気を取られていると100%に気づかないから気をつけろ!と書かれています。

・・・ふーん。
てか、85%なのか100%なのか、わからなそうっ!
もし「こいつは85%だな。」と思ったのが100%の方だったら!

とか思ってドキドキしていたわけです。

そして、そんなことも忘れるくらい誰にも出会わないまま時だけがいたずらに過ぎ・・・。

先日、「もしかしてこの人?それともこの人・・・と思うけど一人目だから85%!?」と思う人が少し出現しました。

どっちどっちどっち!?

と思って攻めきれずにいましたが、なんと!!
85%の方でした。

あぶねーぜ!

でも、85%が出現したってことは・・・。
アノ本のワークはうまくいっているのでは!?

もう少し待てば100%、、、いや120%完璧に理想のパートナーが現れるに相違ない。

家宝は寝て待て。

しばし、待つとしよう(微笑)

# by mamemai | 2010-08-12 21:26 | もわわん

メンタルヘルスとフェイシャルリフレクソロジー


このところ毎日毎日うつ病とかについて勉強しています。。。しあわせ!

とはいえ、うつ病というのは、ストレスが原因の病気の中のひとつに過ぎず、最近はこれが「どメジャー」なだけで、身近な病気もストレスが原因であることもあるのだなぁということを知りました。
・・・ま、知ってましたけど。みんなも知ってるってことを知りました(笑)

本によると、ストレスに感じることが発生すると、脳の大脳皮質でその程度が評価され、そして大脳辺縁系に伝わり、大脳辺縁系の神経細胞が刺激されるとその刺激は視床下部にも伝わり、自律神経系、内分泌系、免疫系の反応を引き起こすとのこと・・・。

・・・。

自律神経系、内分泌系、免疫系・・・。

脳・・・。

大脳皮質・・・。大脳辺縁系・・・。

これはつまり、フェイシャルリフレクソロジーがとってもこのストレスの解消に効果的ってことにも聞こえてきました。

フェイシャルリフレクソロジーは、クライアントが一番偏って使いがち、負担をかけがちな経絡を見つけてそこに働きかけることにより、全体のバランスを取り戻すセラピーですよね。
全体のバランスを取り戻す、ということで、免疫力アップとも言われています。
もちろん、内分泌に働きかけていますし、なんといっても自律神経系のバランスも取り戻すのにも良い。
かつ、経絡以外にも脳神経にも働きかけて偏りを解消しているわけですから・・・。
道理でリラックスするわけやな〜。そして、セラピーを受けた後は、イライラがなくなったり、平穏な気持ちでしばらく過ごせたなんて人がいるわけですね。

まー、フェイシャルリフレクソロジー以外の他のセラピーでも、自律神経系や内分泌系、免疫系に働きかけるものもたくさんあるのでしょうが、フェイシャルリフレクソロジーもやっぱり使えるセラピーなのだなぁ、と改めて感心いたしました(^^

フェイシャルリフレクソロジーを定期的に(大体1ヶ月に1回くらい)受けるようになって1年経ちましたが、ぷりぷり度アップなどの美容的な反応以外にも、考え方に柔軟性が出て来たのかなぁとも振り返ってみると思いました。
やわらか頭ってやつですね。

いろいろなことの結果なので、フェイシャルリフレクソロジーだけのせいではないと思いますが、1年前よりももっと幸せになっていることは確実です。
何かのサポートにはなっていそうですね。

このままもっと続けて、ぷりぷりハッピーをさらに高めていってみたいと思います。

# by mamemai | 2010-08-08 23:22 | エネルギーワーク

失うことへの恐れ


最近ハマっているビジョン心理学のチャック・スペザーノの理論だと(「チャック・スペザーノ博士の『幸せな子ども時代を取りもどすのに、遅すぎることはない』」 などに書いてある三角形の成長模型)、自立(真実ではない男性性)の段階の次にくるのは「パートナーシップ」の段階だそうです。
ちなみに一番最初は「依存(真実ではない女性性)」の段階です。

私はこの「パートナーシップ」の段階に入ることから、たいそう長い間逃げ続けてきたのではないか、と思い始めています。
というのも、先般紹介した「30日間で理想のパートナーを見つける法」の中に書かれているさまざまなワークを実践していると、どうもそうとしか思えなくなってきたのです。

私はもうずいぶん長いこと、「ひとり」でいることを尊重してきたのですが、一方でそのことでいろいろ悩んだりもしていました。葛藤はあったわけですね。
「ひとり」を尊重していた大きな理由として、自分がわかっていたのは、「自分の自由を奪われるのではないか」という恐れがあるということでした。

なので、パートナーシップの段階に進むにあたり(進むと決めたので)、その恐れを地味に取り除いていたわけですね。すると・・・、なんとその恐れはカムフラージュ、というか、スペザーノ的な見方でいえば、「成長させないための自分で作った理由」で、その恐れ自体の本気度はあまり高くないことがわかってきました。

で、その恐れの下にねっとりがっちりばっちりべったりくっついていたのが、「失うことへの恐れ」でした。以前にも何回か取り除いたことはありますが、結構深くまで入り込んでました。

まー、とにかく「失うこと」を強く恐れていたので、誰とも親密にならないようにしていたのでした。私の中に「親密になればなるほど失うときに痛い目みる」という考えが染み付いていたからです。

でもスペザーノ的に言えば、そんなのは「全部ウソ」です。「成長しないためのとってつけた言い訳」にすぎない、ということらしいので、ブレイブリーにこの「失うことへの恐れ」を捨ててみました。いつものぶん投げ、背負い投げ、一本背負い式ですね。
すると、「失う」なんてことはないっていう理解がスルリとどこかから降りてきて、誰かともっと親密になっていきたいという気持ちになってきました。

「失うことへの恐れ」といえば、経絡でいうと「肺・大腸経」が乱れているときに出る感情だったりしますが、だから大人になってからは便秘症だったのかしら。。。原因不明の喘息になっちゃったこともあるし。第一、喉がすぐ枯れちゃうし。

でも捨てたからもうだいじょうぶかな・・・。残骸が残っていないかよく見回らないと!

ということで、このスペザーノ式の「・・・というのは全部ウソ」とか、「・・・というのは単なる言い訳」っていうのは結構使えます(笑)
ネガっぽいことが頭をよぎったら、大体全ての事柄の末尾にこのふたつをつけるといいと思います。
サロンのブログで今度このことについてもうちょっと書いてみようかな〜。ブツブツ・・・。

そんな感じです。

# by mamemai | 2010-08-07 22:07 | スピリチュアルな考え事

MOTHER


以前にも書いたかもしれませんが、今年になってから霊能者のQちゃんに「あなたはオカンになる人」と予言されました。

パートナーも今のところいないし、オカンになるような可能性・・・ナス。

だったわけですが、ここにきて突然、「オカンになる人」の意味がわかりました。

最近、霊的な原則とか、自分の世界を自分で創り上げていることとか、そういうことをちょこっとアドバイスというか教えてあげる機会があったのですが、恐れや失望などなどから拒否反応を起こす人が結構います。

まずは、否定する、ってやつですね。

相手が恐れから言っていることだとわかっているので、黙って聞いていますが、静かに観察していると、相手は私を攻撃しているようで、実は自分を攻撃していることがわかってきました。

今までは、「言われたら言い返す」で必ずといっていいほどパワーゲームになって、勝った負けたで終わったのですが、言い返さない素養を身につけたら、意外なことがわかってきたというわけです。

こんな風にできるようになった理由のひとつには、「恐れ」から出てくるもののパターンにどんなものがあるのか知ることができたからです。

何かしらの恐れがあると、大体攻撃するか、失望するか、無気力なるか、聞こえないふりするなどなど、表現方法が異なるだけで、一旦拒否反応を示して、目の前に差し出されたものを受け取らないようにします。

で、ほっとくと、あとでそっと取りに来たり、あるいは、そのまま何ヶ月何年もの間ずーっと無視し続けたりする場合もあります。

こんなパターンがわかってきたので、では私はどうしたらよいのか、とふと考えました。

これまでは、どちらかというと相手と同じ土俵にたってがっぷりよつに戦って、打ち負かすことによってこちらに来てもらう(強制サレンダー!?)だったわけですが、結局それも私自身の中の恐れが原因だったわけです。
その恐れがなくなってくると、「同じ土俵でがっぷりよつ」だとダメな気がしてきました。

もっと大きな目で見守ってあげる姿勢が大事なのでは・・・と。
そして、どんな恐れの行為も受け入れてあげる素養が求められているのでは・・・と。

つまりそれは、「霊的な母」ではないのか、と思ったわけです。

「オカンになる」という声が頭の中に急に響き、「あー、そういう意味だったのか」となんだか急に納得。

もちろん、現実生活でも母になるように勤しみますが、いただいたあの言葉にはいろいろな次元での意味があったのかなぁと思う今日この頃です。

霊的な母、女神でいうとマザーマリア・・・かしら!?
に変容するよう、がんばりふ。

# by mamemai | 2010-07-31 14:17 | スピリチュアルな考え事

ストレスの可能性


私にとって、今月は精神的なストレスがない1ヶ月でした。

大体1週間程度ののんびりする旅行に行った後にはお肌がプリップリになるんです。
今月は、もちろんハワイには行きましたが、ハワイの夏の日差しを舐めていたためガングロになってしまい、環境ストレスという面ではすごかったと思われます。

にも関わらず、フェイシャルリフレクをいつもやってもらっているQちゃんが開口一番「肌に透明感があるね〜」と。

自分でもそうは思っていましたけど、やっぱり端から見てもそう見えるようで、これはやはり、ストレスなく、ホゲッと過ごしていた賜物ではないかと思われ。

あとは、化粧しなかったからかな。いつももしてるっていうほどはしてませんけど、それにもまして、スでいることが多かったので(ハワイでは眉毛しか書かなかったし)それも良かったのかもしれません。


日焼けするとシミができるとか、毛穴はポアレス美容液で縮むとか、たるみにはマッサージとか、いろいろなことを言われますが、結局はストレスをうまく解消できて、体の状態がよろしくなると自然と美しくなれるってことなのね!と実感。

フェイシャルリフレクの創始者ロネも、「上からいくら塗っても無駄。体の中から美しくならなければ解決しない。」と言っていましたが、本当にそうですね。

体を含めた私たちのエネルギーは、それ自体で自然と浄化していく力を持っているので、ほっておくとこのように(私のように)ぷりぷりしてくるのだと思います。
しかし、日常的には、浄化と負荷とのバランスが崩れているため、毛穴がバッコリ開ききってしまったり、お肌がだる〜んと下に下がったり、シミができたりしてしまう。なので、自然の浄化作用を促進するような、フェイシャルリフレクとか、ニューロフットとかもそうですし、アロマトリートメントなんかもそうかもしれませんが、そういうものを受けるとぷりぷりしてくるのでしょう。

みんながこういう健やかで穏やかな状態になれるようにお手伝いできたらいいなぁと思う今日この頃です。

# by mamemai | 2010-07-27 11:42 | もわわん