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・・・早い! 振り返っちゃってますけど、まだ海王星水瓶座時代終わってません。 終わるのは2012年らしいです。 この海王星が水瓶座にいらっしゃったのは、1998年頃のことだそう。 海王星が自分というものを見えにくくする星であり、深い部分にあるものに触れてくる星であることを踏まえつつ、1998年頃からの自分を振り返ると・・・。 そう、私が自分とは何だろう、とほぼ初めてまじめに考えたのが1996年ごろ。海王星が水瓶座のドアをノックノック♪している頃だったのでしょう。そして、同年、自分なんて何の意味もないチッポケな存在だ!と思い、人生に絶望し、そのまま最悪な状態で1997年を通過し、1998年を迎えたわけです。1998年〜2003年頃までは、人生に絶望した状態でクサクサ過ごしていました。が、2003年頃は絶望なのは変わらないものの、遠〜くの方から変化の足音が聞こえ始めたころでした。 で、そうこうしている間にスピリチュアルというものに出会い、あ!私が探していた答えはここにあった!と思って、絶望からまんまと抜け出し、今に至るわけです。 絶望時代は、バッチフラワーエッセンスを選んでも「消極的な自殺」とも言われるクレマチスばっかり選ばれていました。 フィンドホーンのマリオンのセッションでは、「今回の生では絶望を体験するためにきたのかもしれない」などと言われ、輪かけて絶望しそうになったのを覚えていますが、捻れ体癖だったために、ナニクソ精神でなんやかんや大丈夫でした。 しかし今にして思うと、マリオンの言っていたことも、そうなのかな、と思えたり。こうして、自分がなんだかわからなくなって、真っ暗闇の生活をしたからこそ、ここに至っているのもあり。海王星が去ろうとしているこの時期、不思議とハッピーで安らいだ気持ちが訪れ始めているのを感じると、・・・単なる星周りだった!?とか思っちゃいますね。 ていうか、ほんと単なる星周りだったのでしょう。 今回の生で、海王星が自分の星座に来ない人もいることを考えると、やっぱり運命ってできすぎてるって思いますね。 今読んでいるエネルギー療法の本によると、発達途上の生物はあらかじめ準備された鋳型にそって生長しているという考えが書いてあり、その鋳型は例えばエーテル体などにあると言います。 これは生物の物理的な身体や形の発達について言っていますが、この理論を発展させると、もっといろいろなことがいわゆる鋳型にそって進んでいるのかなぁと思いました。 だから、こういう風に海王星が自分の星座にきて、去り、そこでの経験というのも、鋳型どおりのことだったのかなぁと思っちゃいました。 ・・・しかし、海王星が去り始めると、ほんとスッキリしてくるな〜。 自分っつーものが、パキパキわかりはじめる。というよりも、海王星前のように、そんなこと気にも留めないどーでも良いことになりつつあるな〜。 でも、前後では同じ「どーでも良い」でも深さが違くなってしまったけれど。 #
by mamemai
| 2011-01-24 22:35
| スピリチュアルな考え事
いよいよ来週から新しいレッスンに通い始めます。 といっても、長いコースじゃないので、1ヶ月で終わりますけれど。 今度は整体を含めたセルフボディメンテナンスの講座なのですが、フェイシャルリフレクソロジーのときに軽く解剖学やらに触れましたが、今回も解剖学から始まり、肉体構造についてもう少し深く入っていくのだと思うので楽しみです。 オーラヒーリングやフラワーエッセンスのようなエネルギーヒーリングをやっていると、高次のエネルギー次元でのことばかりが重要と思いがちですが、やっぱり相互に影響を与えあっているものなので、体への理解が我々全体への理解へとつながっていくと確信しています。 この講座で使う課題図書と、おすすめ図書のリストが送られてきたのですが、全5冊中半数以上の3冊が既に持っている本でした。 野口晴哉の本なんかも入っていて、「やっぱりこの講座を受けようと思ったのは偶然ではなかったなぁ」と思いました。 最近私の周りでのシンクロお知らせ機能は、自分のハイアーセルフに口酸っぱく言い聞かせただけあってか、しつこいくらいに「これだこれだ」とお知らせしてくるので、わかりやすいです。 これまでは、偶然風の出来事が1個くらいあって、「もしかしてこれってシンクロかな」なんて思っても、少し時が経つと、「いや、単なる思い過ごしだったのかもしれない」などという思考が働きはじめ、シンクロの指示どおりにやらなかったりして、回り道することもありました。 でも最近は、「こっちの方角へ行こう」というシンクロのお知らせが1個起こると、そこ始まりで、同じ「こっちの方角へ行こう」とお知らせするシンクロが何個も起こって、「・・・しつこいな」と思うくらいです。 とはいえ、私はこれまでハイアーセルフに常々「1個くらいのお知らせだと、それが本当なのかわからないから、本当に何か伝えたいときは、しつこいぐらいにやって」と言ってきたので、ここにきてそれをハイアーセルフ(ま、自分の潜在意識なのかもしれませんが)が会得してきたと思われます。 ハイアーセルフといえば、自分の高次の存在でなんでも知っているから、こちらからの指示なぞを聞き入れないのかと思う方もいるかもしれませんが、ハイアーセルフと肉体意識の自分もお互いに情報をやりとりしているそうです。 お互いにお互いの経験をフィードバックしたりすることにより、変化していると聞きました。 お互いエネルギーであるのですから、それもそうだな、と思いました。 ということで、ようやく私のハイアーセルフも、私の言っている通りに、しつこいくらいに、そっちにいくまで言い続ける、というお知らせ方式を取り入れたようです。 一方で、「人は見たいものしか目に入っていない」とも言われますので、これまでの私自身がハイアーセルフからのお知らせを多数見逃していたということもあると言えるかもしれません。 自分自身がクリアーになって、目的意識がはっきりしてくると、しつこいぐらいにお知らせを発見できるようになったとも言えるでしょう。 これも、日々の精進と、おそらくは、海王星が動き始めて自分がはっきり見え始めてきていることも影響しているのではないかと思われます。 いろいろなことがフクザツに影響しあって、今という流れの中にある。 宇宙にとっては、全ては想定どおりで予定どおりの成り行きなのかもしれません。 #
by mamemai
| 2011-01-10 16:03
| スピリチュアルな考え事
ヒーリングやリーディングを勉強してからというもの特に、それを専業にして働かないことに否定的な自分がいました。 とはいえ、「それでやっていける経済力ができるまでは仕事を辞めてはいけない」とレバナに言われたことが頭に残っていて、会社でも働きつつ、ヒーリングもやりつつといった生活が続いています。 でも、機会あらば辞めてやろう!という気持ちはいつもありました。 とはいえ、会社の方もやりたい方面の職種につくことができ、普通に見たら、順風満帆で、このままでいいじゃない、と思えるような状況です。 ポツリポツリの書いているように、やりたい方面の仕事につけたにも関わらず、心はそんなに満足していませんでした。だから、これは、どんな仕事をするか、ということが問題なのではないのだなぁ、自分の内面的な問題だなぁと感じていました。 結局、自分の中の豊かさとか幸せの概念を見直すのが早道だな〜とわかったわけです。 で、それはやりつつも、ふと、気づいたことがありました。 普通の会社で働いていることが、結構ヒーリングやリーディング、もっといったら、私の人間性に深みをもたせてくれているな〜と。 もし、ヒーリングやリーディングだけを専業にしていたら、多くの人と関わることによって起こる一般的によくある葛藤や、苦々しい思いや、うまくいかない感なんかにもあまり触れることなくやっていける一方で、そこをどうやって乗り越えてきたのか、とかそういう体験から出てくる知恵のようなものは身に付かなかったなぁと。 そう考えると、こうして働いていることには、そんな意味もあって、たぶん、もうそろそろいいかな、と思えたときに、自然とこの状態から離れられるのかなぁと思いました。 勝手な解釈ではありつつも、自分の現状に納得のいく回答がみつかり、なんだか胸の荷がおりたような感じです。 来年もますますパワーアップできそうな予感♪ってところでしょうか! #
by mamemai
| 2010-12-26 23:39
| もわわん
今年、ちょうど転職したころぐらいの時期から、私のもとに訪れた新しいステージ。 そのステージでの学び、つまりそのステージへの適応は現在進行形で続いていますが、少し落ち着いてきたようでこのステージをぐるっと見回す余裕が出て来たようです。 このステージでは、 ・自分の思考と自分とを分ける ・ハラに重心をおく ということが繰り返し繰り返し登場してきます。 「自分の思考と自分とを分ける」というのが一番わかりやすく登場したのは、 「ニュー・アース」という本に出会ったことでした。 それとほぼ同時期に、「考えない練習」という本に出会い、また、心理学のACTセラピーというものにも出会いました。 これらは全て、「自分」であると思っているものは「自分の思考」であることに気づき、思考や感情が起こっている「場である自分」を感じよう、ということについて書かれています。 「場である自分」を意識するようになると、物理的な次元で繰り広げられているストーリーと、それではないものに気づくことができ、場で繰り広げられていることにあまり振り回されなくなります。 心の平安、覚醒とは何か、ということについての気づきに近づいていく感じがします。 「場である自分」と「自分だと思っている思考や感情」についてもう少し解説しますと、紙芝居を想像していただくと幾分わかりやすいかと思います。 紙芝居は、紙の中にさまざまなストーリーが描かれており、私たちは、通常そこに描かれているストーリーの展開に意識をおいています。 このストーリーが「自分の思考や感情」で、ストーリーが描かれている紙が「場である自分」です。自分の本質は紙つまり「場である自分」であり、そこに描かれているストーリーではない、ということですね。 ちなみに、紙芝居をめくっているおじさんがいるとしたら、それが「大いなる流れ」ということになるでしょうか。 さて、次に「ハラに重心をおく」については、11月くらいから登場してきたことで、いわゆる丹田に重心をおくということです。 今までも「丹田を意識せよ」とか「丹田に氣をためよ」などとはしばしば言われており、自分ではやっているつもりでした。 が、実際はできていませんでした。 また、なぜ、ハラが重要なのか、ということも理解していませんでした。 そんなおり、アロマの勉強で訪れたスクールで、ハラがなぜ重要なのか、そして、最近通っているヨガでは、ハラに氣を据えるという正しい姿勢について知ることができました。 私の今までの姿勢では、鳩尾だけに力が入っており決してハラには力が入っていなかったことがわかりました。 正しい姿勢をとると、自然とハラに力がこもります。 ハラに力が入ると、自ずとグラウンディングするべく脚/足がしっかりと大地に立つようになり、そして、そこからひき上がった力がこれまた自然な形でクラウンチャクラから抜けているのがわかりました。 要するに、大地と天とが自分の中でつながるのがわかったわけです。 姿勢って重要です! これにより、いかに、今まで第1チャクラと第2チャクラを無視していたかがわかり、無視してたな〜と思っているや否や、そこに溜め込まれていたギスギスしたエネルギーが発散され始めて、しんどいです。 人にもよるとは思いますが、第1チャクラと第2チャクラに関係する出来事が周囲で起こり始めると、ほんとしんどいですよね〜。物理次元において割と自分の根幹に関わる出来事で真っ暗な部分が出て来ちゃうわけですから。 と、そんな感じで、2010年も終わりに近づいている中、最後のドロドロを吐き出し中です。 めげずにがんばりたいな〜といったところです。 #
by mamemai
| 2010-12-12 13:35
| スピリチュアルな考え事
先日クリアサイトに行った時に通訳のKちゃんに「ブレインジムと私」という本を借りました。 ブレインジムはフェイシャルリフレクソロジーの勉強ときに少し知ったのですが、それからなんとなく興味があって、その話をしたらKちゃんが貸してくれたのです。 とはいえ、うすーい興味だったので、こんなに分厚い本・・・全部読めるかな・・・と思いつつ、ちょっと開いてみると・・・ お、おもしろい! 久々に脳の中がジーンとくる興奮。 一瞬でブレインジムのとりこになってしまいました。 ブレインジムはちょっとしたた体操のような動きで、脳の動きを活性化するもの(簡単すぎる説明・・・)ですが、自分の癖で普段使っていない部分や、あるいは苦手意識のようなものもこの体操をすることで改善されるという。 デニッソン(著者)曰くは、脳全体を使うことにより、自分自身の価値や生きる意味、目的、持って生まれた固有の潜在的能力を知ることができるとのこと。 えー!そんなことまでー。 フェイシャルリフレクソロジーが脳や経絡、神経、感覚器などの全体にまんべんなく刺激を与えることにより、人間全体のバランスをとる力を活性化し、肉体的な生きる力を強めるものだとすれば、ブレインジムはそこからより積極的に自分の人生を歩んでいくためのツール、といった感じでしょうか。 興味がムクムク。 来年はもう少しブレインジムについて学べたらいいなぁと思いました。 #
by mamemai
| 2010-12-05 23:09
| もわわん
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