花と私とエネルギー


私が感じたことをメモ書きするスピリチュアル日記です。
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病気についての考察



ようやく「はじめて出会う細胞の分子生物学」を読み終わった。
文系の私にもまあまあわかりやすかった。

「生物と無生物のあいだ」を読んで、分子生物学というのを知り、上記の本を読むまでに至ったわけですが、この本を読んで兼ねてより何かある・・・と思っていたたんぱく質についても少し知ることができました。

結局どういう内容かというと、超ざっくりいうと、「まだ細胞についてもたんぱく質についてもよくわかってないことが多い」ということでした。(そんなこと!?)

わからないなりにわかりかけている部分としては、細胞やたんぱく質、代謝系等は、なんらかの信号を受けて、すばらしい正確さで仕事をする、ということ。
なんらかの信号とは、外部からの刺激とかだったりします。

どうして間違えずに仕事ができるのか、間違ってもちゃんと修正できるのか、についてはまだまだわかっていないみたいです。

にしても、最後の方に書いてあった細胞死について、非常に興味深かったです。
この本は2006年発行みたいですから、2006年当時の情報で書かれているのですが、細胞死には壊死とアポトーシスという2種類あるとありました。
簡単に言うと、壊死は事故死みたいなもので細胞が壊れて死ぬこと、アポトーシスは自殺とされていますが、要するに自然に死んでいくことです。

細胞は普通、自分がおかしな状態になると自殺する機能があるんですが(自殺せよという指令がくると言われている)、それがなんらかの原因で指令が出ず、もしくは指令に従わず、アポトーシスしないまま壊れた細胞が増え続けるとそれががん化することがあるみたいです。

私はこれまで、がんはむしろ人間における細胞の自殺機能なのかなと思っていました。壊れた部分を自然に死に向かわせるという意味では私も生物学と共通の意識はもっていたようですが、スピリチュアルな観点から見たら「ストップ機能」のような形で働いているのかなぁと推測していました。よく「立ち止まって考える良い時期になった」とドキュメントなどでがん患者だった方が話しているのをみた影響があると思います。でも、なんだかこの考えにはスッキリしませんでした。

でも、この「アポトーシスしない細胞ががん化」というのを知り、「あ、がんは消えたくない細胞なんだ」と思いました。単にわけわからなくなっちゃった細胞なのではないのかも、と。それはすなわち、がんの気持ちになって考えてみると「オレはここに居座るぞ!まだ気が済んでない!」ってことかな、と。

「まだ気が済んでない」、さっと水に流せないことの強いエネルギーが、細胞をアポトーシスさせずに居座らせているのではないのか、と。これは、がんだけじゃなく、その他の病気にも言えるのかもしれません。
幸い、私の周りには今はがんを持っている方はいないのですが(難病患者は何人かいますけど・・・)、治療がつらいご病気の方は本当に心身ともに大変だろうなぁと心から思います。1日も早く良い治療法が見つかることを心から願っています。

私なりにエネルギー的な観点から考えると、
血液さらさら、気もさらさら。
滞らず流れている状態が良いです。
流れている、とは、来ては去ることです。生まれそして死ぬことです。
「流せないもの」はこの循環を滞らせるのでしょう。

「ストップ機能」というのもある意味間違ってはいないのかもしれません。
立ち止まって、「流せないもの」を処理しようよ!ということなのかもとも思えます。

こんな風に考えると、自分にも流せてないものないかな~と思いをめぐらせてみますが、大概心当たりはないのではないしょうか。日常的な意識化では「気にしていない」ことがほとんどでしょう。
では、心あたりがない場合はどうしたらよいのか。

救いとして考えられるのは、全てはエネルギーだということ。
感情も、運動も同じエネルギー。心あたりがなくても、怒りや悲しみを直接発散させることができなくても、別の方法でそのエネルギーを放出してあげれば良いのだと思います。
それをざっくり「エネルギーの浄化」というのでしょう。
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by mamemai | 2009-02-27 19:18 | スピリチュアルな考え事
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